シェンムー3【ゲームの感想】その4 修行をする
この記事にはゲームのストーリーに関する記述や画面写真が含まれています。内容を知りたくない方は閲覧を控えていただくようお願いします。
今日は主人公一人で情報集めをしようと外出する。
村に行く途中に道場があった。前回の聞き込みの時に立ち寄り、入門することになった。
門下生と試合をして勝てば、位が上になるらしい。
いきなり試合をしても勝てそうに無い。
そこで、武功館の入り口の手前に訓練用の設備があったので、試してみることにした。
まずは馬歩。
腰を落とした姿勢をで、腕と画面のラインを合わせると修行になる。
ボタンを押すと腰を落とすが、下がりすぎると転んでしまう。
もう一つは寸拳。左右の光が合わさったタイミングで拳を打ち込む。
どちらも修行すると体力とクンフーの経験値が上昇し、一定値になるとレベルアップする。
修行すると、自分の体力値が消耗していく。
体力値が多いほうが、修行の成果が出やすいようだ。
体力の状態は他にも影響がありそう。
持っている食べ物を使って体力を回復するが、手持ちの食べ物は少し。
村には野菜販売所もあったが、お金が必要。
前作ではストーリーでお金が必要な所があり、アルバイトをしてお金を稼いだが、今作もでアルバイトする必要がありそうだ。