キングダムカム・デリバランス【ゲームの感想】
中世ヨーロッパが舞台のRPG。
主人公が誰でもない普通の人で始まるこのゲームは、前から気になっていた。
今回プレイできる機会が訪れたので、期待と違わぬ内容なのかどうか確かめるため、始めることにした。
主人公は鍛冶屋の息子という設定で、自分の暮らしている環境の外に興味を持っているようだ。
プレイを開始すると、お使いを頼まれた。
目的地まで行って、用事や買い物をするようだ。
操作感だが、ゲームコントローラーでプレイしてみて、問題は感じられない。
以前に「フォールアウト」や「オブリビオン」のようなゲームで遊んだが、本作も同じような感覚でプレイできる。
一人称視点(自分の視点で周囲を見渡す)ではあるが、目的地までの自分の行き先はマーカーが教えてくれるので、迷わない。
行きがかり上、ケンカになってしまったが、その時は間合いや攻撃モーションが把握できなくて負けてしまった。
お使いが終わって話を進めると、自分が住んでいる所から出なければならなくなった。
そこで今日は終わりにする。続きが気になるので、近いうちにプレイすると思う。