仕事の中で接客する人は、とても多いと思います。
新型コロナウイルスで、人と会う機会が減っていますが、接客が必要なところは多いです。
この本では、「いる接客=ずっと残る接客」を考え、答えを出しています。
そして、著者の思う接客について、詳しく述べています。
著者は、企業向けのコンサルティング・教育の仕事をしているそうです。
本の内容も、プレゼンテーションのように順序よく進められていると思いました。
接客についてのアイデアを取り入れたいと考えている人には、この本は向いていると思います。
この本の初版は2022年1月です。