Celeste【ゲームの感想】その4
山の頂上に辿り着いたが、実はその後も行けるところが見つかった。
ただし、先に進むには、今までの各面に隠された物を集める必要がある。
アイテム集めには、謎解き要素もあり、なかなか見つけられない。
控えていたのだが、攻略サイトを参考にして、アイテムは集まった。
しかし、その先に待っていたものは、さらなる難度を持ったステージだった。
正直、もう限界なので、難易度を下げる「アシストモード」を適用させてもらった。
「アシストモード」は、自分が無敵になったり、何度でもダッシュできたりするよう設定できるもので、ゲームを開始する際に、選ぶことができる。
なるべくゲームで楽をするモードは使わないのだが、自分の能力で進めないなら話は別になる。
「アシストモード」で先に進んでいくと、どうやって進むのか考えつかない面が出てきて、精神的に降参してしまった。
やる事は違うが、ファミコンの「マイティボンジャック」で真のエンディングに行くような苦行に思われた(自分は情報を知っていても、ゲーム上でたどり着けなかった)
そして、さらなるエンディング?を見た後に、そっとゲームを終了した。